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2022.05.30 ガーデナー(庭師) プロの道具紹介

プロの道具紹介 その5 スコップ…土いじりに欠かせない

庭の土いじりをしようと思うとスコップ(シャベル)は必須アイテムです。
ホームセンターに行くと大体1000円くらいからスコップが売られていますが、皆さんはどのくらいの金額のスコップを購入されていますか?
大抵の方は、みんな同じ形をしているのでどれも一緒だろうと思い、最も安いものを購入されると思います。
では、どれを買うのが正解なのでしょうか?

長く使えるスコップの2つの条件

筆者がまだ植木屋を始めたばかりの頃、お店で売っているスコップは先が剣のようにとがっているのに、造園屋さんに置いてあるスコップは先端が丸いのはなぜだろうと思っていました。
間もなく分かったのですが、スコップを使い続けると先端の尖っている部分がだんだんと削れて丸くなり、スコップとしてのパフォーマンスが低下していくのです。

使い込むと先端がきれいな半円状になります

一般の植木屋さんでは丸くなってきたスコップは先端をディスクグラインダーで研いで、できるだけ鋭利にして使用します。どんなに強度の強いスコップでもハードに使用すると摩耗するんですね。
一般家庭ではそこまで使用頻度も多くなく、メンテナンスとしてグラインダーで研ぐことはなかなかできないと思います。それで、簡単に剣先が削れてしまわない耐久性のあるスコップ選びが、長い目で見れば費用を抑えることのできる方法だと思います。
では、耐久性のあるスコップとはどのようなものでしょうか。

1.鉄板が厚い

スコップに負荷がかかると、鉄板が薄いとすぐに曲がったり折れたり、シャベル部分が逆側に反り返ったりしてしまいます。
安いものはたいてい鉄板が薄く、少し固い土を掘るだけで簡単に変形してしまい、買い直さなければいけなくなります。結局のところ価格は材料の量に比例しているわけです。

2.溶接がしっかりしている

溶接の質も値段を大きく左右する要因です。
柄とシャベル部分の溶接が甘いと、力がかかった時に簡単にバキッと真っ二つに折れてしまいます。もっとも、最近では柄とシャベル部分が一体で成形されているものも多いです。

プロが選ぶスコップ

ではプロはどんなスコップを使いますか?
金象印と言うメーカーのスコップは大変コストパフォーマンスに優れています。
値段は2000〜3000円ですが、鉄板は比較的厚く、溶接もしっかりしています。固い土を掘っても変形したりすることはあまりありません。

1,000円の安いスコップを毎年買うより、10年保証のこちらを買う方が安上がりです

Amazon 浅香工業 金象印 パイプ柄ショベル丸形

時々、1000円くらいの値段でも分厚い鉄板としっかりとした溶接がされているスコップを見つけることもあります。しかし、一般の方ではなかなか見分けがつかないので、やはりブランドで選ぶのが間違いないでしょう。

メンテナンス

スコップは金属製なので、どうしても錆びます。
雨ざらしには決してしないようにしましょう。
スコップを購入した時には全体が塗装されていて、錆びないようになっていますが、1度でもスコップを使用すると、スコップの剣先が塗装が剥げて錆びていきます。
それで、使用した後は必ず水で土を洗い流すようにしましょう。長期にわたって使用しないのであれば、さび止めスプレーを塗装が剥げた部分に噴霧して、金属が剥き出しになった部分を覆ってあげるようにしてください。

ひと手間かければ、道具は長持ちします

Amazon カンペハピオ 速乾エポキシさび止めスプレー 300ML

しっかりとメンテナンスしてあげれば、スコップは使用頻度にもよりますが5年10年使用することができます。写真の通り、このスコップは10年保証が付きます!品質に対する自信の表れですね。
購入の際にはコストパフォーマンスに優れた金象印のスコップを選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。

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